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てこの原理のように小さなチカラを大きなチカラに変え、

『社会の常識、ここ変じゃない?』を変革する。

常識を変革するためには、小さなチカラを大きなちからに変換する必要です。

小さなチカラを大きなチカラに変換できない原因は、

社会で勝手に常識と決められた「しがらみ」です。

そのしがらみに「おかしくね?」とテコ入れするしていきます。

小さい力で、社会を変える大きな力を一緒に育てていくメディアです。

【保護者向け】受験に失敗する子どもの〇〇な共通点とは?親の心配が子どもの思考力を奪っている。

突然ですが、受験に失敗する子供の特徴ってどんなものがあると思いますか?

やる気がなかった、塾に通えないなど、もちろん複数の理由があるかと思います。

今回、その中の1つの特徴として挙げたいのが、「うるさい親を持っている」ということです。

うるさい親とは一体どういうことなのでしょうか?

なぜ、うるさい親を持つ子どもは受験に失敗する傾向にあるのでしょうか?

それに対してどのようなことをしていけばいいのでしょうか?

今回は、これらについて考えていきます。

子どもが受験において良い成績を残せないのは、もしかしたらあなたのせいかもしれません。

目次

それって本当にあなたが聞くべきことですか?

僕は塾業界にいますが、「あ、これはうるさい親だな。注意しなきゃ。」と思う人には共通の特徴があります。

それは、連絡頻度が高すぎる人です。

基本的に、塾と保護者が連絡を取る頻度は、月1回あるかないかです。

意外と塾に一任してくれる方が多く、入塾時と合格時以外は、そこまで接点がありません。

しかし、中には連絡をたくさん取ろうとし、毎週毎週メッセージを送ってくる方がいます。

どのような内容をいつも送ってくるのかというと、以下のような内容です。

  • 〇〇はどうすればいいですか?
  • 塾で〇〇は提供してくれますか?
  • 〇〇なんですけど塾の方針はどのようなものですか?

受験を迎える子どもを初めて持つ親にとっては、悩みを持つことは仕方のないことだと思います。

そのため、聞きたくなってしまうのは分かるんです。

でも、、これって子どもが自分で聞くべきことですよね?

「親のせいで大学受験に失敗した」は、あながち間違いではない。

たしかに受験は、お金を出している保護者にも関連することです。

そのため、口を出したくなるのもわかるし、口を出す権利があると錯覚してしまうのも分かります。

しかし、あなたが口を出せば出すほど、子どもはどうなってしまうでしょうか?

あなたの子どもは、考えなくなっていきます。

自分の代わりに周りの誰かが考えてくれる経験をした人は、考えるのをやめてしまうんです。

  • 子どもの代わりに考えていませんか?
  • 子どもの代わりに塾に質問していませんか?
  • 子どもの代わりに学校に文句を言っていませんか?

やればやるほど、子どもは何もしなくなり、「どうすればいいんですか?」と無思考な質問を繰り返すようになってしまいます。

代わりに考え、代わりに質問し、代わりに文句を言う。その癖「ちゃんとやりなさい」と子どもに怒る。

あなたはやっていませんか?

もちろん、子どもの力だけで解決できないことは、親が質問しなければならないでしょう。

しかし、そんな事件は頻繁にはおきません。

自分の心配を払拭するために、子どもの思考力を奪うのはやめてください。

受験や人生において必要な思考力がどんどんなくなっていきます。

大学に行く必要性が見出せない子どもは受験に失敗する。

「なぜあなたは大学に行くんですか?」

この質問に答えられない子どもは、大学進学における目的意識がありません。

目的意識がない子どもは、自立して対策を進めることができません。

自立して対策を進められない子どもは、目の前の受験でどのような対応をするか、どこの大学で何を学ぶべきか、分からないことがあったら聞くかどうかなどが分かりません。

なにをすべきかいちいち人に聞かないと分かりません。

そのため、代わりに考えてくれる親を頼ります。

すると、受験において重要な思考力がつきません。

その結果、受験に落ちます。

あなたが答えるからです。

「なぜ大学に行くのか」という質問に、「なぜ大学に行かないんだ」と勝手に答えるからです。

子どもが大学に行く理由を奪わないでください。

自分の心配は自分で管理。教育業界は親に媚びるな。子どもは自分で考えろ。

最後に各方面に対してメッセージを送ります。

保護者の方々へ

自分の心配は自分で管理しましょう。

子どもが考えるべきことを奪わないようにしましょう。

それは、子どものためではなくあなたのためです。

代わりに考えていませんか?

代わりに質問していませんか?

代わりに文句を言っていませんか?

その間、あなたの子どもは何をしていましたか?

あなたの子どもは「どうすればいい?」と質問していませんか?

教育業界の皆さまへ

親に媚びるのはやめましょう。

自分たちの信念を貫きましょう。

私たちは親の心配を払拭するためにあるのではなく、子どもの成長のためにあります。

親のクレームに時間を使うのはやめましょう。

それは誰のための時間なんですか?

時には、強い姿勢で信念や子どもを守りましょう。

生徒に合格のその先を見せましょう。

未来ある子ども諸君へ

もし君の親が「うるさい親」だった場合、自分で考える癖をつけよう。

君は君自身で親を変えることはできないが、自分の思考力を向上させることはできる。

今まで親に頼ってきたことを1人で考えて1人で決めてみよう。

1人で行動してみよう。

君は何が好きで、何のために生きていて、何のために大学に行くのか?

しっかりと自分で考えよう。

時には親を無視しよう。

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この記事を書いた人

27歳です。

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